僕がUnityを使いこなせるようになるまでの過程編 3日目

前回の復習

1.switch文は特定できるものに使う(ex.プレイヤーのタイプなど)

 

2.if文は特定できないものにも使える(ex.<、=などの演算子
3.if,switch,for,whileは再度確認すること

 

今回学んだこと

配列の基礎

1.int型 int[] xList = new int[3]{1,2,3}; //宣言、取得、長さ(要素の数)の取得、追加、forとの連携など

 

2.List型 List> numbers = new List>(){-1,21,23}; //宣言、取得、長さ(要素の数)の取得、、追加、forとの連携など

 

3.foreachでリストの中身を確認
4.関数と引数の使い方 ex.return
5.関数と引数を用いて、nからmまでの偶数の和を求める

 

勉強時間合計:6.5h

 

感想

リストの作成は見ながらだと分かるが、int型とList型で処理をする文が異なるため覚えづらい。作成したリストの中身を調べるにはforeach文が良さそう。

関数と引数については、解説を聞きながらだと理解できるが、returnを使うことで処理が行ったり来たりするので順番が分かりづらい。作りたいものがあるときにどの部分から考えるべきか、復習しながら学んでいきたい。

今回の5つのレクチャーは時間でいえば短かったが覚えることが多く、集中が途切れてしまうことがあったので反省します…

明日は本日の復習に当てたいと思います( ´∀` )